幼い頃から麻雀に親しみ、その魅力にどっぷり浸かった一人の女子大生がいるとしたら、彼女はどのような道のりを歩み、何を目標に、今を生きているのだろうか?その知られざる素顔に迫りたくないだろうか?
YouTubeチャンネル「発男道場」で公開された街頭録風インタビュー動画「【麻雀街録】麻雀プロ兼女子大生・瀬戸麻衣」では、まさにその瀬戸麻衣プロの麻雀に懸ける情熱と、20歳のリアルな素顔が克明に描かれている。本記事では、その貴重な告白の要点を凝縮して紹介しよう。
本記事は発男道場の動画より
麻雀との出会い:父との共通言語
瀬戸プロが麻雀と出会ったのは、小中学生の頃。家族4人で卓を囲み、父親から手ほどきを受けたのが始まりだ。当時、まだ点数計算もままならなかったというが、その後のオンライン麻雀ゲームを通じて、麻雀の奥深さに魅了されていく。特に、麻雀を通じて父親との会話が増えたことは、彼女にとって大きな喜びだったと語る。
高校時代には自動卓が家にやってきて、麻雀はさらに身近なものに。部活動に打ち込みながらも、帰宅すれば家族麻雀。そんな青春時代を経て、彼女の麻雀への情熱はますます燃え上がっていく。
プロへの転機:仲間の一言と、瀬戸熊プロへの憧れ

大学に進学後、麻雀サークルでは物足りなさを感じ、フリー麻雀店へ。そこで出会った麻雀仲間の一言、「なんでプロにならないの?絶対売れるよ、可愛いから」が、彼女のプロへの扉を開く。
そして、彼女が選んだのは日本プロ麻雀連盟。Mリーガー瀬戸熊直樹プロへの憧れが強く、「瀬戸熊さんと鳳凰位を目指して連盟に入ろう」と決意したという。プロ入り後は、その持ち前の明るさと実力で瞬く間に注目を集め、様々なイベントやゲスト対局に引っ張りだこの人気プロとなる。
二刀流女子大生のリアルな日常

現役女子大生プロとして、その日常はどのようなものなのだろうか?サークルにもゼミにも入らず、授業以外はほとんど麻雀漬けの日々を送っていると語る。フリー麻雀店での勤務、勉強会、ネット麻雀、Mリーグ観戦。彼女の生活の中心には、常に麻雀がある。
また、SNSでの活躍や、話題のメイドバーでの勤務やイベント参加など、その活動は多岐にわたる。華やかな活躍の一方で、「大学生の同級生や男性プロから言い寄られたりしないんですか?」という質問に対し、「全然ないですね。麻雀知らない同級生には特に知られていないし、プロの中でも若すぎるからですかね?」と答えるなど、20歳らしい飾らない一面も垣間見せる。
父の夢、Mリーガーへ:麻雀プロとしての未来

ご両親は、娘の麻雀プロとしての活動を全力で応援してくれているという。特に父親は、若い頃に麻雀プロになりたかったという夢があったと言い、娘の活躍に自身の夢を重ねて、誰よりも喜んでくれているようだ。
そして、彼女の最大の目標は、もちろん「Mリーガー」になること。就職はせずに麻雀プロ1本で生きていくことを決意し「就職先はMリーガー希望」と自信に満ちた笑顔で語った。さらに、連盟の最高峰タイトルである「鳳凰位」の獲得、そして若手女性プロの登竜門である「桜蕾戦」での優勝など、とにかくタイトル獲得を目指して、麻雀プロとしての明確な目標を力強く語る。
麻雀は、新たな世界を広げる最高のツール
「麻雀がこんなに楽しくて、こんなに人との繋がりが増えて、新しい世界が広がった」瀬戸プロのこの言葉は、麻雀が単なるゲームではないことを教えてくれる。
一人の少女が、麻雀を通して親と心を通わせ、仲間と出会い、そしてプロとして新たな世界を切り開いていく。その姿は、麻雀の持つ無限の可能性と、若者の情熱の輝きを鮮やかに映し出している。
ぜひ動画本編で、瀬戸麻衣プロの飾らない言葉と、麻雀への熱い想いをその目で確かめてほしい。







